大池ホテル

2018年12月28日です。
本日は晴れ、富士山が凄い綺麗です。
当館から車で5分程度のところで撮影。
なんとなく朝ドライブしました。笑

肩の内視鏡手術をしてからの経過をまとめてみた。

今年あなた何したの??と聞かれたら、
念願の肩の内視鏡手術した。と答えます。

手術は2月、リハビリに最低週に1回、半年間が必要です。
週に1回程度のウェイトトレーニングだと、
完全復帰まで8ヶ月程度必要でした。
現在31歳です。
まだ歳が若く、週に4回程度運動できる例えば学生だと、
手術でうたっている半年で復帰は十分可能だと思います。
鏡視下バンカート&ブリストウ法が正式名称です。

リハビリは近所の赤十字病院で可能でした。
1回1000円程度もちろん保険適用できます。
通院は正直面倒です。

術後は月に1回程度必要。
ボルトの確認と経過観察が必要です。
通院のため往復3時間これがきつい。苦笑
車がないとリハビリ含めちょっと大変です。

正直まだベンチプレスをすると手術した方は若干非力です。
術前と同じくらいは上がるようになりますが、
筋持久力がなく、回数を多くこなせません。

手術痕は消えません。
肩回りに3か所程度。
冬でも痛みは今のところありません。
薄くなると見えなくなるとか考えない方がいいです。
しっかり痕は残ります。
女性には少し厳しいかもです。
キャミソールとかだと基本見えてしまいます。

しかし!ラッドプルが思いっきりできる!
フェイスプルで三角筋後方部を鍛えられるなど、
手術しなかったら絶対できなかったメニューができて、
安心して生活できます。これが本当にうれしい。

結果として申し上げますと、手術した方がいい!
ただ、手術痕、これは仕方ないと考えてください。
長くなってしまった。汗

今日も頑張ります。

三代目 渡邊大介