2020年1月7日です。
本日は晴れ、富士山は雲の中です。

今の格闘技がもっと盛り上がってほしいので。

10年前、夜露死苦みたいな名前でk-1ワールドマックスを盛り上げ続けたカリスマファイター。
インスタフォローしていたり未だに大好きです。
その方が今の格闘技界に「ストーリーとライバル」がないと盛り上がらない。
みたいなことをインスタに投稿していて激しく共感しました。

今から大変偉そうなことを書きます。
先に謝ります。偉そうなこと言ってすみません。

最近のライジンで好きな選手ができまして、
最近の試合をずっとYouTubeで見ているんですが、
変えた方がいいのでは？。。。。。と思う部分がいくつかあります。

ハッキリさせておきたいのは、今選手としてリングに上がっている方、
見てて面白い！と思える方沢山いらっしゃいます。
大晦日のライジン面白かったです。

1番気になったのが「実況の方々の偏った応援」です。

日本人ファイターを正義役、外国人ファイターを悪役と極端に仮定しましょう。
というかそういう風に聞いていて思わせられてしまいます。
正義役を一方的に応援するのはよろしくないと思います。
聞いていて運営側の意向を推測してしまいます。
「勝たせたいのかな。。。この人スターにしたいのかな。。」
「勝たせたいってことは対戦相手そんなに強くないのかな。。」みたいな。

実況の方は絶対マニアック過ぎるほど詳しい方を置いていただいた方がいいです。
相手選手のメインとしている団体の知識があり、相手選手の情報もばっちり知っている。
悪役の方がどれだけ強いか語れる。くらいの知識がないとよろしくないかと。
関根勤さん、長嶋 一茂さんの引くほど詳しいくらいの方の方がいいと思われます。

ダメだこりゃ。。。書ききれませんね。笑
次回に続きを書きたいと思います。

今リングに上がって盛り上げまくっている選手の方々。。
応援しています。

今日も頑張ります。

三代目　渡邊大介